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2014年1月1級FP学科応用《問63》

■問題
《問63》 類似業種比準方式によるX社の1株当たりの株価を求めなさい。〔計算過程〕を示し,〈答〉は円単位とすること。なお,端数処理は,計算過程において1株当たりの資本金等の額を50円とした場合の株数で除した配当金額は10銭未満を切り捨て,各要素別比準割合および比準割合は小数点第2位未満を切り捨て,1株当たりの資本金等の額50円当たりの類似業種比準価額は10銭未満を切り捨て,X社株式の1株当たりの類似業種比準価額は円未満を切り捨てること。【第5問】






 
     























■解答  2,494円
●比準要素X社 1株(50円)当たりの年配当金額
資本金等の額4,500万円/50円=900,000株
したがって、
{(900万円-90万円)+720万円}*0.5/900,000株 = 8.5円

●各要素別比準割合
配当要素比準割合=8.5円/2.9円≒2.93(小数点第2位未満を切り捨て)
利益要素比準割合=37円/15円≒2.46(小数点第2位未満を切り捨て)
純資産要素比準割合=457円/196円≒2.33(小数点第2位未満を切り捨て)

●比準割合
(2.93+2.46*3+2.33)/3≒2.57(小数点第2位未満を切り捨て)

●類似業種比準価額(資本金等の額50円当たり)
165円*2.57*中会社0.6≒254.4円(10銭未満を切り捨て)


●類似業種比準価額(1株当たり)
254.4円*(500円/50円)=2,544円
(資本金等の額4,500万円/発行済株式総数90,000株=500円


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(参考) 1株当たりの配当金額
 直前期末以前2年間におけるその会社の剰余金の配当金額(特別配当、記念配当等を除く。)の合計額の2分の1に相当する金額を、直前期末における発行済株式数で除して計算した金額とする。
 剰余金の配当金額は、各事業年度中に配当金交付の効力が発生した剰余金の配当金額を基として計算する。
[ 2017年09月28日 08:51 ] カテゴリ:2014年1月1級FP 学科 | TB(0) | CM(0)
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