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平成29年1月1級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題64

《問64》
 X社株式の1株当たりの類似業種比準価額を求めなさい。〔計算過程〕を示し、〈答〉は円単位とすること。なお、端数処理は、各要素別比準割合および比準割合は小数点第2位未満を切り捨て、1株当たりの資本金等の額50円当たりの類似業種比準価額は10銭未満を切り捨て、X社株式の1株当たりの類似業種比準価額は円未満を切り捨てること。また、X社株式の類似業種比準価額の算定にあたり、複数の方法がある場合は、できるだけ低い価額となる方法を選択するものとする。《設 例》





(半角数字)

 
     












■解答 2,375(円)
●各要素別比準割合
配当要素比準割合=3.1円/2.6円≒1.19(小数点第2位未満を切り捨て)
利益要素比準割合=20円/13円=1.53(小数点第2位未満を切り捨て)
純資産要素比準割合=260円/166円≒1.56(小数点第2位未満を切り捨て)

●比準割合
(1.19+1.53+1.56)/3=1.42(小数点第2位未満を切り捨て)

●類似業種比準価額(資本金等の額50円当たり)
239円*1.42*大会社0.7≒237.5円(10銭未満を切り捨て)

●③類似業種比準価額(1株当たり)
237.5円*(500円/50円)=2,375円
(資本金等の額9,000万円/発行済株式総数180,000株=500円


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[ 2017年09月27日 10:59 ] カテゴリ:2017年1月1級FP | TB(0) | CM(0)
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