FP学習ネット

FP学習ネット TOP  >  FP過去問  >  2017年1月1級FP >  平成29年1月1級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題52

平成29年1月1級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題52

《問52》
 Aさんが、定年退職後もX社の再雇用制度を利用して同社に勤務し、62歳から特別支給の老齢厚生年金と高年齢雇用継続基本給付金を同時に受給する場合、在職支給停止の仕組みにより支給調整された年金(以下、「在職老齢年金」という)と高年齢雇用継続基本給付金との調整について、次の①および②に答えなさい。〔計算過程〕を示し、〈答〉は円単位とすること。
 なお、計算にあたっては、以下の〈条件〉と〈資料〉の計算式を利用し、支給停止基準額の計算上、支給停止調整開始額は平成28年度価額を使用すること。《設 例》


① 高年齢雇用継続基本給付金との調整前の在職老齢年金の年金額はいくらか。
② 高年齢雇用継続基本給付金との調整後の在職老齢年金の年金額はいくらか。

〈条件〉
 ・60歳以後の賃金月額 :26万4,000円
 ・60歳以後の標準報酬月額:26万円(60歳以降、賞与の支給はない)
 ・60歳到達時の賃金月額(みなし賃金日額に30を乗じて得た額):44万円
 ・特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の年金額:143万4,000円

〈資料〉
 在職支給停止の仕組みによる支給停止基準額
 支給停止基準額=(総報酬月額相当額+基本月額-支給停止調整開始額)×(1/2)×12





(①②半角数字)

 
     

 
     

  





















■解答 ① 837,000(円)  ② 649,800(円)


FP学習ネット




金融財政事情研究会 模範解答PDF
金融財政事情研究会 模範解答HP
[ 2017年02月16日 23:00 ] カテゴリ:2017年1月1級FP | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

PR
ご要望・ご相談等の連絡先

fp12345l@yahoo.co.jp

ご協力サイト
はまだ税理士FP事務所
TEL0532-56-8313
FAX0532-39-6700
PR
<住宅ローン>
金融庁 金融取引に関して役立つ情報
国土交通省