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平成29年1月3級ファイナンシャル・プランニング技能検定実技試験〈個人資産相談業務〉解答解説 問題9

■《問9》
 AさんがX社から受け取った退職金に係る退職所得の金額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、Aさんは「退職所得の受給に関する申告書」を提出しているものとする。また、障害者になったことがAさんの退職の直接の原因ではないものとする。<設例>


1) 〔2,800万円-{800万円+70万円×(41年-20年)}〕×1/2 =265万円
2) 〔2,800万円-{800万円+60万円×(41年-20年)}〕×1/2 =370万円
3) 〔2,800万円-{600万円+60万円×(41年-20年)}〕×1/2 =470万円































■解答   1)     【退職所得】
勤続年数が40年3カ月、退職金2,800万円
・勤続年数:41年(端数の3ヶ月は切上げ)
・退職所得控除額:800万円+70万円*(勤続年数41年-20年)= 2,270万円
・退職所得の金額:(収入金額2,800万円-退職所得控除額2,270万円)*1/2=265万円


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[ 2017年02月16日 23:00 ] カテゴリ:2017年1月3級FP | TB(0) | CM(0)
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