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平成29年1月3級ファイナンシャル・プランニング技能検定実技試験(資産設計提案業務) 解答解説 問題16

■問16
 下記は、普通方式による遺言のうち、公正証書遺言の一般的な特徴についてまとめた表である。下表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。

作成方法 遺言者が遺言内容を口述し、公証人が筆記したうえで、遺言者・証人に読み聞かせて作成する
保管場所 公証役場に原本が保管される
証人 ( ア)の証人の立会いが必要
家庭裁判所による検認 ( イ)



1.(ア)1人以上 (イ)必要
2.(ア)2人以上 (イ)必要
3.(ア)2人以上 (イ)不要





























■解答   3)
作成方法 遺言者が遺言内容を口述し、公証人が筆記したうえで、遺言者・証人に読み聞かせて作成する
保管場所 公証役場に原本が保管される
証人 ( 2人以上)の証人の立会いが必要
家庭裁判所による検認 ( 不要)



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民法969条
 公正証書によって遺言をするには、次に掲げる方式に従わなければならない。
 一  証人二人以上の立会いがあること。

民法1004条
Ⅰ  遺言書の保管者は、相続の開始を知った後、遅滞なく、これを家庭裁判所に提出して、その検認を請求しなければならない。遺言書の保管者がない場合において、相続人が遺言書を発見した後も、同様とする。
Ⅱ  前項の規定は、公正証書による遺言については、適用しない


種類自筆証書遺言公正証書遺言秘密証書遺言
作成方法本人が全文、日付、氏名を自書し、
押印する
本人が遺言内容を口述し、
公証人が筆記したうえで、
遺言者・証人に読み聞かせる
本人が遺言書に署名・押印し、
遺言書を封じて同一印で封印する
遺言可能年齢15歳以上
保管場所指定なし公証役場(原本) 指定なし
証人不要2人以上)
検認必要 不要 必要
[ 2017年02月16日 23:00 ] カテゴリ:2017年1月3級FP | TB(0) | CM(0)
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