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平成29年1月3級ファイナンシャル・プランニング技能検定実技試験(資産設計提案業務) 解答解説 問題15

■問15
 平成29年1月5日に相続が開始された山田隆さん(被相続人)の<親族関係図>が下記のとおりである場合、民法上の相続人および法定相続分の組み合わせとして、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。

FP協会


1.玲子1/2  賢1/4  節子1/4
2.玲子1/2  賢1/4  康介1/8  和樹1/8
3.玲子1/2  賢1/6  康介1/6  和樹1/6































■解答   2)


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民法900条
 同順位の相続人が数人あるときは、その相続分は、次の各号の定めるところによる。
 一  子及び配偶者が相続人であるときは、子の相続分及び配偶者の相続分は、各二分の一とする。
 二  配偶者及び直系尊属が相続人であるときは、配偶者の相続分は、三分の二とし、直系尊属の相続分は、三分の一とする。
 三  配偶者及び兄弟姉妹が相続人であるときは、配偶者の相続分は、四分の三とし、兄弟姉妹の相続分は、四分の一とする。
 四  子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、各自の相続分は、相等しいものとする。


直系卑属:代襲相続及び再代襲 兄弟姉妹:代襲相続のみ
民法901条
Ⅰ  第八百八十七条第二項又は第三項の規定により相続人となる直系卑属の相続分は、その直系尊属が受けるべきであったものと同じとする。ただし、直系卑属が数人あるときは、その各自の直系尊属が受けるべきであった部分について、前条の規定に従ってその相続分を定める。
Ⅱ  前項の規定は、第八百八十九条第二項の規定により兄弟姉妹の子が相続人となる場合について準用する。

民法889条
Ⅰ  次に掲げる者は、第八百八十七条の規定により相続人となるべき者がない場合には、次に掲げる順序の順位に従って相続人となる。
 一  被相続人の直系尊属。ただし、親等の異なる者の間では、その近い者を先にする。
 二  被相続人の兄弟姉妹
Ⅱ  第八百八十七条第二項の規定は、前項第二号の場合について準用する。

民法887条
Ⅰ  被相続人の子は、相続人となる。
Ⅱ  被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は第八百九十一条の規定に該当し、若しくは廃除によって、その相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相続人となる。ただし、被相続人の直系卑属でない者は、この限りでない。(代襲相続
Ⅲ  前項の規定は、代襲者が、相続の開始以前に死亡し、又は第八百九十一条の規定に該当し、若しくは廃除によって、その代襲相続権を失った場合について準用する。(再代襲
[ 2017年02月16日 23:00 ] カテゴリ:2017年1月3級FP | TB(0) | CM(0)
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