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平成28年5月2級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題1

■問題1
 ファイナンシャル・プランナーの顧客に対する行為に関する次の記述のうち、職業倫理や関連法規に照らし、最も不適切なものはどれか。


1.投資信託の購入について相談を受けたファイナンシャル・プランナーのAさんは、顧客に対し、投資信託には元本保証および利回り保証のいずれもないことや、投資信託説明書(交付目論見書)を読んで商品性を理解する必要があることを説明した。

2.アパート建築に関する相談を受けたファイナンシャル・プランナーのBさんは、顧客から預かっていた確定申告書の控えのコピーを、デベロッパーが事業計画を策定するための資料として、顧客から同意を得ることなくデベロッパーに渡した。

3.高齢の顧客から将来の財産の管理について相談を受けたファイナンシャル・プランナーのCさんは、顧客からの求めに応じ、顧客の代理人(任意後見受任者)となることを引き受け、任意後見契約を締結した。

4.相続対策について相談を受けたファイナンシャル・プランナーのDさんは、関連資料として、国税庁ホームページから入手した相続・贈与税関係の法令解釈通達のコピーを顧客に渡した。






























■解答 2   【関連業法】
1.正

2.誤
 アパート建築に関する相談を受けたファイナンシャル・プランナーのBさんは、職業倫理上,顧客の個人情報について守秘義務を厳守することが求められるため、顧客から同意を得ることなく、顧客から預かっていた確定申告書の控えのコピーを、デベロッパーに渡してはならない。

3.正

4.正


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[ 2016年05月23日 09:25 ] カテゴリ:2016年5月2級FP | TB(0) | CM(0)
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