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平成28年5月3級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題58

■問題
(58) 下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における孫Fさんの法定相続分は、( )である。なお、長男Dさんは、Aさんの相続開始前に死亡している。


〈親族関係図〉
FP協会

1) 4分の1
2) 8分の1
3) 0(なし)

































■解答   1)
 Aさんの相続における孫Fさんの法定相続分は、( 1) 4分の1 )である。なお、長男Dさんは、Aさんの相続開始前に死亡している。


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●法定相続人及び法定相続分
 妻B1/2 長女C1/4 孫F1/4

民法900条
 同順位の相続人が数人あるときは、その相続分は、次の各号の定めるところによる。
 一  子及び配偶者が相続人であるときは、子の相続分及び配偶者の相続分は、各二分の一とする。
 二  配偶者及び直系尊属が相続人であるときは、配偶者の相続分は、三分の二とし、直系尊属の相続分は、三分の一とする。
 三  配偶者及び兄弟姉妹が相続人であるときは、配偶者の相続分は、四分の三とし、兄弟姉妹の相続分は、四分の一とする。
 四  子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、各自の相続分は、相等しいものとする。

民法887条
Ⅰ  被相続人の子は、相続人となる。
Ⅱ  被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は第八百九十一条の規定に該当し、若しくは廃除によって、その相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相続人となる。ただし、被相続人の直系卑属でない者は、この限りでない。
Ⅲ  前項の規定は、代襲者が、相続の開始以前に死亡し、又は第八百九十一条の規定に該当し、若しくは廃除によって、その代襲相続権を失った場合について準用する。
[ 2016年05月23日 09:06 ] カテゴリ:2016年5月3級FP | TB(0) | CM(0)
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