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平成28年5月3級ファイナンシャル・プランニング技能検定学科試験 解答解説 問題26

■問題
(26) 相続税の基礎控除額の計算上、法定相続人の数に含める被相続人の養子の数は、被相続人に実子がいる場合、2人までである。
































■解答②誤
 相続税の基礎控除額の計算上、法定相続人の数に含める被相続人の養子の数は、被相続人に実子がいる場合、1人までである。


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相続税の速算表
【平成26年12月31日以前】【平成27年1月1日以後】
法定相続分に応ずる取得金額税率控除額法定相続分に応ずる取得金額税率控除額
1,000万円以下10%1,000万円以下10%
3,000万円以下15%50万円3,000万円以下15%50万円
5,000万円以下20%200万円5,000万円以下20%200万円
1億円以下30%700万円1億円以下30%700万円
3億円以下40%1,700万円2億円以下40%1,700万円
3億円超50%4,700万円3億円以下45%2,700万円
6億円以下50%4,200万円
6億円超55%7,200万円
基礎控除額基礎控除額
5,000万円+1,000万円×法定相続人の数3,000万円+600万円×法定相続人の数


相続税法15条
Ⅰ  相続税の総額を計算する場合においては、同一の被相続人から相続又は遺贈により財産を取得した全ての者に係る相続税の課税価格(第十九条の規定の適用がある場合には、同条の規定により相続税の課税価格とみなされた金額。次条から第十八条まで及び第十九条の二において同じ。)の合計額から、三千万円と六百万円に当該被相続人の相続人の数を乗じて算出した金額との合計額(以下「遺産に係る基礎控除額」という。)を控除する。
Ⅱ  前項の相続人の数は、同項に規定する被相続人の民法第五編第二章 (相続人)の規定による相続人の数(当該被相続人に養子がある場合の当該相続人の数に算入する当該被相続人の養子の数は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める養子の数に限るものとし、相続の放棄があつた場合には、その放棄がなかつたものとした場合における相続人の数とする。)とする。
 一  当該被相続人に実子がある場合又は当該被相続人に実子がなく、養子の数が一人である場合 一人
 二  当該被相続人に実子がなく、養子の数が二人以上である場合 二人
Ⅲ  前項の規定の適用については、次に掲げる者は実子とみなす。
 一  民法第八百十七条の二第一項 (特別養子縁組の成立)に規定する特別養子縁組による養子となつた者、当該被相続人の配偶者の実子で当該被相続人の養子となつた者その他これらに準ずる者として政令で定める者
 二  実子若しくは養子又はその直系卑属が相続開始以前に死亡し、又は相続権を失つたため民法第五編第二章 の規定による相続人(相続の放棄があつた場合には、その放棄がなかつたものとした場合における相続人)となつたその者の直系卑属
[ 2016年05月23日 08:57 ] カテゴリ:2016年5月3級FP | TB(0) | CM(0)
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